側弯症で痛みや痺れで悩んでませんか?
患者さんの治療で上手く行かない人も必見です。
SP Systemを使うことで、側弯症を改善した事例をご紹介しますね。
しかも無料動画で公開した内容がそのまま使えますよ!
詳しい内容は動画でお話していますので、ぜひご覧くださいね。
側弯症にアプローチ!痛みや痺れを改善!
SP System開発者の土信田です。
今回はSP Systemを使って解決した事例をお話したいんですけど側弯症です!
側弯症による
- 痛み
- 痺れ
を改善するお話になります。
腰椎分離症も併発?SP Systemを使った結果
後は腰椎の分離症(すべり症)も同時に併発していた方にSP Systemを使いました。
特に凄いのが無料動画でお伝えしたテクニックを1つだけで
- 側弯症
- 腰椎分離すべり症
を改善してしまいました。
側弯症に効くのは?1つをアプローチして第2の脳を超活性
特に側弯症の方は無料動画でご紹介した1つのアプローチで、あの部分にコンタクトすることで第2の脳が超活性します。
太陽神経叢が超活性しますよね。
結局のところ側弯症も「歪み」が原因で
- 背骨の歪みが発生
- 痛み
- 痺れ
に変わってくるので、そういった部分もSP Systemを使うことで改善ができる訳ですね。
事例がたくさん出てくると、SP Systemには魅力がたくさん詰まっていると感じます。
側弯症のアプローチは?へこんでるところがポイント
ここで1つ側弯症に対してのアプローチのポイントをお話します。
側弯症の方は特に、後ろから見たときに、背骨が歪んでボコッと
- 出てるところ
- へこんでいるところ
肋骨に歪みが出ていますよね。
背骨のどこにアプローチすればいい?
そんな時に
- 膨らんでいる方をアプローチするのか?
- へこんでる方をアプローチするのか?
悩まれている先生もいると思います。
膨らんでる方をアプローチしがち?実はへこんでる方を改善すること!
皆さん直感的に、膨らんでるボコッとなっている方をアプローチしがちなんですが、実はそっちではなく
べったり引っ付いている方、へこんでいる方
を改善する必要があります。
実は上がっている方にいくらコンタクトをしても、何も解決はしないんですね。
へこんでいる方にアプローチすることで、側弯症の方も体の痛みや痺れが改善していきます。
側弯症のまとめ
SP Systemについては、7つのポイントをアプローチすることで全身の不調を改善させます。
アプローチとしては7つをやって頂いて問題ないです。
ただ、側弯症のアプローチで困っている方に関しては、高さですね。
側弯症のポイントは?低い方をアプローチ
肋骨の高さで低い方へアプローチをすることによって、より側弯症にアプローチができるようになりますので、ぜひ試してみてください。
また次回もSP Systemの魅力を動画でお伝えしたいと思いますので、ぜひご覧くださいね。
動画時間:3分9秒