開業前に注意したいポイントについてお話します。
本当に気を付けて頂きたいのは内装です。
内装に力を入れて綺麗にしておくことで、女性のお客さんは口コミを書いてくれます。
逆に、内装がダサいと口コミにも影響するわけです。
自分でなかなか良い内装は作れません!いいスタートを切るための方法についてお話します。
開業前にやってしまう失敗は?治療家としての腕はあっても内装がダサいことがある
男をあげる土信田塾のドシダユウスケです。
本日は柔整師の奥村先生のところに来ています。
今、内装の打ち合わせをしていますが、出る幕がないので外にいるわけですが、非常に楽しみな内装になっています。
治療家あるあるなんですけど、治療家は腕に自信はあって開業しようと考える方は多いです。
ただ内装がダサいことが多くて、色の合わないカーテンを付けてしまったりしています。
ダサくならないためにも内装のチェックをお願いすること
私も開業するときは内装が得意ではなく、結構ダサかったりするので自分じゃできないと思いました。
プロデュースをお願いして「内装」「お店のコンセプト」「人通り」を加味したデザインが重要です。
今撮影しているだけでも、お店の前を人が通っていますので、立地がかなり良いことが分かります。
お客さんはどんな人が多い?口コミしてくれる人を狙うこと
お店に来るお客さんは女性の方が多いじゃないですか?
お客さんに「落ち着いて頂いたり」「ここの院は良いな」って思っていただくこと。狙っていきたいのが口コミをしてくれる方で、満足させられるお店にしなければいけないですね。
奥村先生のコンセプトに合った院のテイスト!
うちのプロデューサーが内装を作っているんですけど、まぁ…カッコいいです!
そういった内装をしっかりと作り上げることですね。
ダサい内装になってませんか?
治療家の方っておしゃれな人はいないですから、ダサい系が多いので…。
奥村先生は結構オシャレですよね、こだわっているんですよ。
内装をこだわって欲しいかなと思います。
内装にこだわるのは何故か?上手く生き抜いて欲しい想いがある
一人で開業OPENするのも良いんですけど、やっぱりコンビニよりも多い治療院をどう生き抜いていくか?
そこをぜひ考えて頂きたいなと思います。
またお会いしましょう!さよなら!
動画時間:2分55秒