急性期に役立つ‼️狭窄症・ぎっくり腰・寝違いに一発解消SPSystemのテクニック

急性期のこんな症状でお悩みの方はいませんか?

  • 狭窄症
  • ぎっくり腰
  • 寝違い
この記事のポイント

「狭窄症」にはハムストリングス、「ぎっくり腰」には腹直筋、「寝違い」には腕へのアプローチが有効的です。

SP Systemの臨床セミナーで行った、これらの痛みを一発で解消するテクニックを紹介します。

脊柱管狭窄症が一発で解消?ハムストリングスへのアプローチ法

脊柱管狭窄症が一発で解消?ハムストリングスへのアプローチ法

脊柱管狭窄症には、半腱半膜とハムストリングスを狙ってください。

太ももの前の部分を使いすぎていて、後ろ側(ハムストリングス)が弱ってる人にアプローチすることで大腰筋が動くようになってきます。

脊柱管狭窄症が一発で解消?ハムストリングスへのアプローチ法

アプローチの仕方は、

  1. 半径反膜と大腿二頭筋の間に膝をズボッと入れる
  2. 患者さんの膝を持って手前に引く

これをやることで、間接的に大腰筋に効いてきます。

ぎっくり腰に有効的なのはお腹?横になれなくても行えるテクニック

ぎっくり腰に有効的なのはお腹?横になれなくても行えるテクニック

ぎっくり腰の患者さんが横になれない場合にできる、座位で行うアプローチの仕方を解説します。

狙うのは腹直筋で、へその指3本分横にずらしたあたりに癒着がある部分を擦ります。

お腹は、自律神経が豊富な部分で、お腹をさするだけでぎっくり腰が治る人も多いのです。

ぎっくり腰に有効的なのはお腹?横になれなくても行えるテクニック
ぎっくり腰のアプローチ法を解説します。

  1. 背中に手を当ててサポートします。
  2. へそから横に指3本分動かしたところに指を当て、グーっと沈めます。
  3. 腹直筋を内側に向かって横にこすり癒着をはがしていきます。

急性期にはお腹をさするだけでも効果がありますが、さらにへその部分にも右と左両方アプローチすると良いです。

人それぞれで、へそに近いところ、もしくは少し離れたところに癒着している人もいます。

なのでどちらにもアプローチすると良いでしょう。

寝違えなのに腕にアプローチ?一発解消テクニック

寝違えなのに腕にアプローチ?一発解消テクニック

次に、寝違いのアプローチのやり方を解説します。

  1. 親指と中指で橈骨と尺骨を締める
  2. 手を回外(外側に回わす)する

場所の目安は、腕の一番膨らんでるところです。

寝違えなのに腕にアプローチ?一発解消テクニック

質問が2つありましたのでお答えします。

Q1、回りにくい腕の方をやるの?

両腕を持ってみて癒着が多い方の片側だけで良いです。

Q2、そもそもこのアプローチは軽減なのか?それとも治るのか?

治る人もいます。

寝違いは、腕の問題で首がおかしくなっている場合があります。

高ぶってる神経を鎮めることで痛みが軽減します。

SP System臨床セミナーでの「狭窄症・ぎっくり腰・寝違え」治療テクニックのまとめ

SP System臨床セミナーでの「狭窄症・ぎっくり腰・寝違え」治療テクニックのまとめ

いかがでしたか?

今回は臨床セミナーで行った、急性期に役立つ3つのアプローチ方法を解説しました。

脊柱管狭窄症は、太ももの前側を使いすぎているので後ろ側が弱っています。

なのでハムストリングスにアプローチをします。

ぎっくり腰は、自律神経が豊富なお腹をさするだけで治る人も多いのですが、さらに腹直筋を内側に向かってこすり、癒着をはがしていくと良いです。

寝違いは、たかぶってる神経を鎮めることで治りますので、癒着の多い方の腕にアプローチします。

是非やってみてください。

動画時間:3分10秒

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