腰痛テクニック

この方法で脊柱管狭窄症の方へ対処して下さい

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この記事のポイント

高齢者で脊椎間狭窄症の方はいませんか?
脊椎間狭窄症は、歯のかみ合わせが原因の場合もあるんですよ。

歯、歯茎、顎が悪くなると首にきて、脊椎間狭窄症が発症してしまうんですね。
今回はかみしめの調整ポイントを6つ、ご紹介します。

詳しい動きは、動画をご覧くださいね。

こんにちは。筋膜グリッピング関東支部のドシダユウスケと申します。
記事をご覧いただきありがとうございます。
本日も、使える臨床シリーズということで、記事をお送りしていきたいと思います。

今回は脊椎間狭窄症のお話をしていきたいと思います。

高齢者の坐骨神経痛はかみ合わせの問題が多い

ではですね、また引き続き、テクニックをちょっとやっていきたいなと思います。
今度昼から首いくっていった部分で、ちょっと重要な部分。
とくに見てる方、高齢者結構多いですね。
多くないですか。多いですよね。
高齢者の方の坐骨神経痛とかっていう部分の話を、ちょっとしていこうかなと思うんですけども。
だいたいですね、もうここに書いてますけど。
高齢者の方ほとんど、歯、歯茎、歯と顎。
ここでおかしくなってる方が、大多数だと思っていただいていいです。
この状態の悪さから、結局首がおかしくなってきて。
そこから要は、ここのつまりっていうので、結構坐骨神経痛に出るんですよ。

こういうおじいちゃんおばあちゃん多いと思いますけど。

C1がよくない場合

結局こういう方って、結局どこがよくないかっていうと、C1。
OC-C1ですかね。頭蓋のところと、あと頚椎の1番の、ここの動きが、結局こういうふうなスライドがおきないっていう部分の、まず関係性が1番に出てきます。
どの概念でもそうなんですけど、坐骨神経痛もそうですし、膝もそうですよ。もちろん肩の動きもそうです。

首は絶対的に必要なもの

私は、結構この首に関しては、絶対的に必要なものだと思います。
どれか1つの手技をしなきゃ、どれか1つで選ぶんだったら、私は首絶対選択します。
っていうぐらい、首の可能性っていうのは、すごく秘めてる。
ほんとに何か、もうよくわからない。
何やっても変わらないっていうんだったら、おそらくこの首の調整が上手くいってないんだと思います。

もちろん高齢者以外にも適応、歯が抜けるは骨が一本ないのと同じ

なんで、これ高齢者って書いてますけど、もちろんどんな方でも合ってきますから。
まあ高齢者の座骨神経痛の話でいうと、結構入れ歯の不具合だったりとか、結局歯をどっか抜いて、抜けたとか。
結局これって、人間でいうと、骨が1個なくなったっていうのと一緒なんですよ。
実際。
だから、歯が片側だけないですとかっていうのも、ちょっとバランスおかしくなります。
逆にいうと。

歯根膜が体のすべてを狂わせる

最近ちょっとこれも読んだ文献なんですけど。
歯と歯茎の間に、歯根膜という。


たぶん、字はあってるのかな。
歯根膜っていう膜があるんですよ。
その膜が、体のすべてを狂わせるといいます。
なので、結局そこの歯の入れ歯とか、調子を崩してる方っていうのは、ほんとに大多数なんですよ。
でも、そこはもう調整してしまったものなんで、あとはそこの部分をどこで解決するかというと、顎とか首の調整。

かみしめと3つの調整のポイント

いまからやってくのが、とくに高齢者が多いですけど、かみしめですね。
かみしめ6ポイントをやっていきます。
ほとんどですね、このかみしめをまずしっかり見れてない方が、やっぱり多いのかなと。
何回もセミナーではやってますけど。
おそらく、かみしめ6ポイントがしっかりとれてないっていうところで、首の調整が上手くいってないのかなっていうのがありますし。
ちょっとここの部分はもう少し深堀をして、調整を1回入れてみたいなと思います。

C1の調整

ここの部分で調整するポイントが、C1の調整。
これはやったことあるかどうかわかんないですけど。
ボキッていう矯正ではなくて、すこーしこうスライドさせて、関節の動きを少しつけていくような調整を、ちょっとやっていきます。

大腿直筋の調整

これ高齢者に多い、大腿直筋の調整。
これはどういったケースかというと、結局さっきも午前中話しましたけど、こういう方が多いじゃないですか。


膝が曲がって。こういう状態ですね。
うちの高齢者の方じゃないですけど、その人も股関節おかしくなって、こんな状態でずーっと歩いてるんですけど。
常にここおかしいんですよ。直筋が。


もうここで常に踏ん張ってるんで。
おそらくこれもう、ほぼほぼ外側広筋だと思います。
外側広金は、概念的にはどちらかといえば、フロントの部分って考えてもらったほうが、わかりやすいのかなと思うんで。
この大腿直筋の付着部の調整を、ちょっとやっていこうと思います。

胸鎖乳突筋の調整と6つのかみしめポイント

この3つめに、かみしめやります。
かみしめ6ポイントとって、ここで胸鎖乳突筋。
SCMですね。胸鎖乳突筋。
これでもちょっと抜けきれない場合に、斜角筋とか、棘上筋を、ちょっと見ていこうかなと思います。
内側広筋と、あとは薬指ですね。足の指を見ていくと。
はい。ちょっとそしたら、これちょっと数が多いんで、誰か首調子悪い方。

モデルを使って試してみる

誰かいます?ちょっと首調子悪い方。はい、じゃあこの方をちょっとまずモデルで。
たぶんね、これはちょっとみなさん1人1人受けていくのが難しいと思うんで。まずモデルを使ってやります。
そこから、ちょっとみなさんに、一緒にやっていこうかと思うんで。
ちょっとまず仰向けになりましょうか。
上見て。まずこの状態で、首の動きを見る。

COを見る

まずCOの動きを見る見方。
まずこう持ちますよね。
持って、こっち側にくるくるーっと。もうこれで痛い。


捻っていきます。
もうおかしいですよね、この人ね。
この方、たぶん言ってた同じタイプだと思います。
重いです、頭。で、回旋して。
ちょっと悪すぎますね。回旋して、こっから伸展。


この動きです。この遊びも見るんですよ。
ちょっとこの人悪すぎるんで、あんまりいい例じゃないですけど。
だからもう、ここで止まりますからね、動きが。
動かない。もっといきます、ほんとは。
いって、この動き。
で、今度反対。
こういって。
こっちは結構スムーズなんですよ。
回旋いって、また伸展しても、ちょっとこの動きが炎症してますけど。これを見たときに、ちょっと左おかしいかなと。
まず見方をみると。
これは完全にいらないですよね。

大腿直筋を見る

まず1つめ見ていくポイントを、大腿直筋、見ていくと。
大腿直筋の繋がりでいうと、この胸鎖乳突筋。


正直ベーシックポイントって、25ポイントあるんですけど。
これ実は、首は入ってないんですよ。なぜかというと、結局他の部分とったら、首が楽になるからです。
っていう概念でもとってるんですけど。
ちょっとこれは、いま大腿直筋とってますね。
大腿直筋、足を持ちます。
Aサイズの真下ですよね。


おいて。ちょうど90度ぐらいです。
ここにおいて、ぐーっと下ろしてくると、付着部が、大腿直筋の付着部が、浮き上がってくるんですよ。


浮き上がってくるやつを弾きます。グリッと、グリッと、グリッと。
ここでこの人は、ここで出るんですけど。
このへんで出る人もいます。
伸ばしてきたときに、出てきたと思ったら弾く。
伸ばしながら弾く。伸ばしながら弾く。
伸ばしながら弾く。伸ばしながら弾く。
これでちょっと1回、動き見ますね。


さっきより動きますけど、ちょっとまだしんどいですね。しんどい。はい。

C1の矯正を入れる

ここでそうしたら、C1の矯正を入れてみたいと思います。
C1は、動き的には一緒です。
こう動かしていきます。


いけるところまで。で、伸展。


ここから、右手で顎に置きます。


添えるというか。もうほんとこう、置くだけです。
で、こっちを持ち上げていくと同時に、ちょっと向こうにスライドさせます。
ぐーっ、ぐーっ。


徐々に徐々に回旋を加えて、伸展。
ふかーくやっていきます。
正直これだけでよくなってしまう方が多いですね。
結構ボキッていう矯正がやだっていう人、結構多いと思うんで。これぐらいの矯正で十分です。
これでだいぶ回旋いけますね。引いて。
でもまだ痛みはあると。
全然遊びがないんで。
こういうの見ていったときに、やっぱかみしめもあるなというポイントで見ていくと。

かみしめ6つのポイント

その1:側頭筋

かみしめ6ポイントのまず1つめ、側頭筋。


ここの側頭筋の動きを、まず見ると。ここはあくまで指標です。
ここでとるとかっていうんじゃなくて、ここはあくまで指標で、どうなってるか、痛みがあるのか、動きが悪いのか、溝があるのか。
1番よくないのが、溝があるパターンです。まず1つ。

その2:顎関節

で、顎関節ですね。耳の穴、ちょっと内側ですね。ここをホジホジってやります。

ぐー、ぐーっと。
これここにある、中にある靭帯に、すごく刺激が入れば、それだけで十分です。
あんまり追わないようにだけ。
ぐーっときます。

その3:口筋

次に、口筋。口筋も、1回ぐーっと噛んでもらっていいですか。
そうです。はい。ありがとうございます。
ちょうどいま噛んだときに、ぐーっと盛り上がるところ。そこが口筋です。


それをぐーっと沈めて動かすと。

その4:下顎閣

で、その下の下顎閣。
ここも、下顎閣の下に中指置いて、こういうふうにえぐっていきます。


ぐーっと。
この嘔吐反射が出るんで、あんまりホジホジしすぎると、ううってなりますから。
ここの部分を、うまーくちょっと調整をして。
あまりにひどいとみんな咳き込んだりしますけど。
でも咳き込むのはあまりよくないということです。
結構こう、頸動脈圧迫してる可能性があるんで。
これまあ1つ、新しいテクニックでもないですけど。
ここの下顎閣から、顎を上にぐーっと押し上げるんです。


ぎゅーっと。このままキープです。ぐーっ。

その5:広頚筋

5つめが、フロント側ですね。筋肉でいうと、広頚筋。


広頚筋は、骨には癒着しないので、その表層の部分なんですけど。
動きをつけると。

その6:顎二腹筋

少し顎を上げます。


ここで、顎二腹筋。


ちょうどこのすぐ下ですね。
ここが、胸鎖乳突筋と繋がりがあるので、ここをしっかりとると。
この方の場合は、こっちは結構しっかり剥がれるんですけど、こっち全然。
つまってるような感じ。
なんで、ひょっとしたら片噛みで咀嚼する癖があるとか。
そしたらこれが引っ掛かって、頚椎の動きを悪くしてるってことがあります。
ちょっと強めにホジホジホジします。

動きを一回見てみる

そうすると、だいぶ動きが。
うん。これでもう1回動きを見ます。


だいぶ動きはよくなってきてる。

胸鎖乳突筋の調整

いまもうちょいかなっていうところなんで、ここで胸鎖乳突筋をちょっと見ていこうと思います。
順番的には、いままでやってたのと斜角、棘上、で、胸鎖乳突筋いって、かみしめというパターンなんですけど。
まあこれ、どちらからいってもいいです。
正直。
一応この流れで見てもいいよっていう、あくまでも。
まあ違う選択もあるっていうものなんで。
胸鎖乳突筋は、板状筋と同じような感じでいいです。
そこに置いて、カポッと。


こっち側に捻ります。


そしたら、もっとお肉が入ってくるんで、こいつを押さえます。
で、戻します。
そしたらここにお肉たくさんあるんで、こいつを、人差し指が、クルクルクルクルーっと捻ります。こういうふうに。


広頚筋と胸鎖乳突筋を、癒着を剥がすような。
胸鎖乳突筋が、引っ張って反転できればいいんですけど、この方だとまだこれ難しいです。
そういったケースも、ちょっと胸鎖乳突筋をつまんで、縦に扱きます。
ちょっとつまんで扱く。


かなりよくないですね、これね。
今日のために仕上げてきてくれたらしいんで。
圧倒的にこっちのほうがおかしくなってますね。
これでちょっと動きましょうか。
結構いいですね。
さっきよりも。

取り切れない部分は斜角筋を調整

ここでまだすこーしとりきれない部分があった場合は、斜角筋いきます。
胸骨の近くです。


ここに置いて、反対側に側屈して、

上げます。

で、クルクルクルーっと内に捻ります。


このまま10秒ぐらいキープです。
で、降ろすと。

棘上筋の調整

その次の棘上筋。


棘上筋を、ちょうど肩甲棘の上ですかね。
置いて。
反対側に曲げて、

上げます。


こっから押し込みながら、こっちに同側に曲げていきます。

かなりひどい方はもうひと手間かける

この方かなりひどくなってるパターンなんで、これ最後までいこうと思います。
7番目。
内側広筋と、これもう最後にとっといたほうがいいです。
先に、実際とっちゃってもいいんですけど。
時間がないときは。
時間がないときはもうこれ、先にパーッてとって、ここもとっちゃって、首入ってもいいんですけど。まあとれない場合にっていうので、置いといたほうがいいですね。

内側広筋の調整

まずは、内側広筋。これがフロントラインで、要は長引く首痛とかでよく使うんですけど。
ほんと長年、ずっと首が苦しんでる方は、ここがおかしくなってます。内側広筋が。
内側広筋は、だいたい110度ぐらい。
で、内側広筋、上に母指置いて、これも一緒です。四指を集めていきます。


ちょうどこう、カポッとはまってくるんで。
親指の力はそんな使わなくていいです。
ぐーっ。ただ、ここの首痛に関しては、ちょっと強めに弾いてもいいです。
別に。ガッと剥がしてもいいです。
うん。ここはかなり癒着が強いところなんで、ガッと剥がしていいです。

薬指の調整

最後にこの薬指です。まあもう、ここがほんとに最終的なところだと思ってもらえば。
これも、つまんで、薬指ですね。
つまんで、こいつを振ります。
細かく気になる人もいると思うんですけど、これがなんで関係あるのかっていうのも、これもよくわからないみたいです。
臨床上、それが一番効果があったっていうことらしいんで。
まあただ、やっぱかみしめが強い方、ここに出ますね。
とくに、この方も臨床まだやり始めで、力がたぶん入ってると思うんで。
ぐーっとたぶん噛んでますから。
ここまでやるとかなり、首が初っぱなよりいいですね。
たぶんひょっとしたらこの人は、腕もかなり関係するのかもしれないですね。
捻れがかなり、たぶんここで。ぎゅーっ。

まとめ

かなりやっかいですね、これね。
でももう、これは追わなくていいです。
もうここまでって決めて、もうこれで終了で大丈夫です。
いいですか。ちょっとこれ、みなさんね、一緒にやっていきましょう。
たぶん1人1人はやってる時間はないと思うんで。

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